地域情報ブログ

レジャー2022.09.01

【ヤマメ釣り・山ジン・サウナバス】当麻町で癒しの旅

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引用:当麻町観光協会公式HP(最終閲覧日:2022年9月1日)


ご無沙汰しております。リージョナルキャリア北海道を運営するリージョンズ株式会社で「地方企業のデジタル化」に取り組んでいる八木健治です。


突然ですが、私にとっては東京も札幌も「都会」であるという点ではまったく変わりなく(ニューヨークに住んだことはありませんが)、都会の便利さと引き換えに交感神経を刺激されながら生きている方も多いのではないかと思います。

私にとって札幌も故郷とはいえ、やはり都会ならではの喧騒に疲れたり、どこかで「北海道らしい雄大な自然に癒やされたい...」と思う今日このごろ。

とあるご縁から、北海道は道北地方にある当麻町(とうまちょう)に遊びに行くことができましたので、そこでの癒やしの体験をみなさまに共有できればと思います。

当麻町って?

当麻町は、旭川市郊外に隣接する人口6,372人の農業や林業が盛んな町です。


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引用:当麻町公式HP(最終閲覧日:2022年9月1日)


当麻町に行く道すがら広い水田がどこまでも広がっていますので、「お米づくりが盛んな町」という印象ですが、実は特産品として「でんすけすいか」という非常に甘いスイカが有名な町でもあります。


また、町面積の65%が森林で、林業も基幹産業の一つです。札幌市からは車で2時間ほどのアクセスで、私はよく道すがら砂川市に立ち寄って「北菓楼」という有名なスイーツショップでシュークリームをお土産に買うのが定番になっています(ちょうど半分くらいの地点)。


周辺では中核都市となる旭川市中心部にも車で30分ほどで行けますので、旭川市に出張の用事がある方が癒やしを求めて当麻町に泊まるという事例もあるそうです(当麻町長談)。その話も「なるほどな!」と思うくらい、今回は当麻町に魅了されました。

体験その1:清流での川釣り

私には「いつかヤマメを釣ってみたい!」という幼いころからの夢がありました(私の世代は少年時代にコロコロコミックで「ルアーフィッシング」が流行った時代で同じ憧れがあった方が多いのではないでしょうか)。

もう竿を振り始めて30年ほどになりますが、もっぱら海釣りばかりで川での釣りはほとんど実績がありません。


今回、当麻町内に泊まらせてくれた恩人と、そのお子様(小学生)が一緒に釣りに付き合ってくれることとなり、山奥へと続く秘密のスポットに連れて行ってくれました。


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秘密のスポット(筆者撮影)


川のせせらぎ、木々の揺れる音、草と土の湿った匂い、ひんやりとした川の水...とこれだけで自律神経のダメージが全回復する勢いで癒やされます。


ですが、今回は夢を叶えるために本気で釣りをしにきています。同伴のお子様がとても博識で面倒見がよく、まるで先生のようでした。私のようなおじさんにも優しく丁寧に仕掛けの作り方、竿の振り方、魚のいるスポットなどを0から教えてくれましたので、こちらも最強の状態で釣りに挑むことができました。


そして、その甲斐あって、遂に人生初の「ヤマメ」をゲットすることができました!


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記念すべき人生初ヤマメ!美しすぎる...(筆者撮影)


美しすぎる...さすが「渓流の女王」。面倒見てくれた先生(小学生)はそれ以上の釣果でしたが、自分が釣れた時に「よかったね!」と一緒に喜んでくれたのもいい思い出です。


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最終的な釣果(筆者撮影)


結局、自分はヤマメ1匹だけの釣果でしたが、暗くなるまで魚を追ってひたすら川を上ったり下ったり、久しぶりに童心に帰ることができて最高の1日でした。

体験その2:当麻町のソウルフード「山ジン」

続いての体験は、当麻町のソウルフードと言われている山本精肉店が提供するジンギスカンです。


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引用:当麻町公式HP「山本精肉店」(最終閲覧日:2022年9月1日)


北海道には各地でオリジナルの味付けをしたおいしいジンギスカンがたくさんありますが、この「山ジン」も私の「美味しいジンギスカンランキング」にドドンと入ってくる美味しさでした。


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山本精肉店のジンギスカンを食す(筆者撮影)


ご飯との相性ばつぐんの味付けで、さすが米づくりが有名な町のジンギスカンと膝を叩くうまさです。このときは(幸いにして)ノンアルコールでいただきましたが、お酒との相性は米以上に良いと思われますので、気になる方は是非ふるさと納税で注文してみてください。


なお、美味しいジンギスカンには目がなくて、いろいろなお店、味に挑戦していますので、ジンギスカン情報を持っている方は是非手合わせ(情報交換)願います。

体験その3:公道を走るサウナ

最後を締めくくるのは、当麻町が誇るリーサル・ウェポン「サウナ」です。それも、ただのサウナではありません。

公道での走行が可能な(国交省許認可済)バスがそのままサウナになっているという、その名も「サウナバス」です。


このバスを開発した地元にあるトウマ電子工業株式会社の只野社長(スーパーエンジニア)は「町長の無茶振りを叶えるために頑張って開発した」と、町長の真横で少し迷惑そうに、だけど誇らしげに語ってくれたのがすごくかっこよくて印象的でした。


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左:サウナバスの「サウナモード」(筆者撮影)
右:当麻町の特産品である木材を贅沢に使ったサウナ室


ディテールにこだわる只野社長の仕事ぶりがサウナの質にも反映されており、3クールほど入りましたが最高の仕上がりでした。

また、このサウナはなんと言っても公道を走ることができるというチート能力を持っています。どうやって運輸局の許可がおりたのかは分かりませんが、ここまでくると運輸局の担当者もサウナーなんじゃないかと思うくらいのチートっぷりです。実際に当麻駅からキャンプ場までサウナバスに乗って移動しましたが、乗り心地は普通にバスです。


普段はイベントなどでしか稼働しないそうですが、機会があれば是非乗ってみて(あるいはサウナに入って)いただければと思います。

体験その4:田んぼの中に広がるサウナの秘密基地「Koti」

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(筆者撮影)


次に訪れたのは牧歌的な風景が広がる田園地帯に突如現れるプライベートサウナ施設の「Koti」です。


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引用:Koti公式HP(最終閲覧日:2022年9月1日)


結論から言うと、ここは絶対もう一度利用します。と断言できるくらいにオススメの場所です。


前回のブログで紹介した上士幌町の「ミルクサウナ」も負けず劣らずですが、ここでも極上のサウナと最高に癒やされる「ととのい」空間に出会えることができました。


サウナは全部で6基あり、そのうち2基は「アースバッグサウナ」と呼ばれる全国でもかなり珍しいタイプのサウナです。


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ユニークな形をしたアースバッグサウナ(筆者撮影)


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サウナ特有の圧迫感を感じない洞窟にも似た不思議な空間(筆者撮影)


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常に新鮮な水が循環しているおしゃれな水風呂(筆者撮影)


ここでは合計5クールくらい戦ったかと思いますが、水田を見ながら外気浴をしていると副交換神経が優位になって自律神経が完璧に復活できます。きれいでおしゃれな宿泊施設も貸し切りできるプランもあるそうなので、家族や友人を連れて1日サウナを楽しみたいという方は是非利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事もサウナ多めで「結局サウナかよ」と思ったかもしれませんが、それくらいサウナばかり最近は楽しんでおります。そんな私も当麻町のサウナ熱、そして実際のサウナ施設には大大大満足でございました。是非、この記事を読まれたサウナーは当麻町サウナをご検討いただければと思います。


今回は癒やしを求めて当麻町へ遊びに行きましたが、結局、釣りしたりサウナ入ったり、癒やしだけじゃなくて交感神経も刺激される1日を過ごすことができました。これを機に、いっしょに当麻町ファンになっていただければ幸いです(なお、私は別に当麻町から何か受け取っているわけではありませんので、誤解なきよう)。


最後に...当麻町のふるさと納税もチェケラ!(何も受け取っていませんよ!)


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引用:当麻町公式HP(最終閲覧日:2022年9月1日)


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