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その他2022.07.01

北海道へのUターン引っ越し体験記with大型犬~当日編~

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リージョナルキャリア北海道を運営するリージョンズ株式会社で「地方企業のデジタル化」をミッションに新規事業に取り組んでいる八木健治です。

今回は、我が家の愛犬(ラブラドール当時9歳)と一緒に東京から北海道へUターン引っ越しについて書きます。前回の「引っ越し準備編」に続き、「引っ越し当日編」です。

当日の旅程

まずは参考までに当日の旅程を公開します。


  1. 1.引っ越し荷物搬出
  2. 2.大家さんの内見、引き渡し
  3. 3.ペットタクシー乗車・出発

※大型犬などにも対応ができる熟練のスタッフが安全に運んでくれます。

  1. 4.羽田空港・着

※移動式のケージにバリーくんを入れて出発カウンターまで移動

  1. 5.羽田空港・発
  2. 6.新千歳空港・着
  3. 7.レンタカー(大型)乗車、新千歳空港・発
  4. 8.札幌市内ペットホテル・着

※札幌市内で大型犬の預かりを専門にやっているペットホテルを予約。バリーくんは搬入日までホテルで宿泊待機。

  1. 9.ペットホテル・発
  2. 10.両親宅(札幌市)・着

※荷物の搬入まで数日滞在

  1. 11.荷物搬入、引っ越し完了


「ペットホテル」の利用はバリーくんのストレスを考えると不安だったものの、両親宅にも小型犬2匹(こちらも相当な高齢)を飼っていたので、一緒にするとストレスやトラブルが心配ということでペットホテルを利用することとしました。

想定外の事件

◆おもらし事件

引越し当日、ANAの出発カウンターに到着するまでは何事もなく順調にことは運びました。

ANAのカウンターの方も慣れた様子で搭乗手続きやバリーくんのケージの保護などをしてくれました。

一つ想定外だったのは、スタッフの方にバリーを預けようとケージから離れた瞬間に「高い知能」が何かを察知したのか急に吠えだしてケージ内でおもらしをしてしまいました。


外でおもらしをするということが初めてのことだったのでバリーの気持ちを考えると非常に動揺しましたし、バリーにもANAのみなさんにも申し訳ないという気持ちがありました。

ですが、もはやルビコン川を渡っている状況なので、泣く泣く一時のお別れをすることとしました。

その時、ANAの皆さんがバリーやケージを一緒にきれいにしてくれたのはとてもありがたかったです。


◆おり破壊事件

なんとか札幌市内に到着した私たちは、事前に調べて評価のよかった大型犬専門のペットホテルにバリーくんを預けることとしました。

ホテルのオーナーさんはバリーくんのリードを握ると非常に慣れた様子で「任せてください」とバリーをとても広くて頑丈そうなケージに誘導してくれました。


バリーも(その時は)安心した様子だったのですが、ペットホテルを離れてしばらくするとオーナーさんから「バリーくんを引き取ってもらえないか」と申し訳無さそうに緊急の連絡がありました。

急いでペットホテルに戻ると、そこには入り口を破壊したバリーくんがいました。

オーナーさんは「むしろすみません」「檻の弁償費用はいらない」「宿泊費用もいらない」と、とても親切に対応してくれたのですが、とは言え飼い主の責任なので修理代として宿泊料金をそのままお支払いしたうえで、泣く泣くバリーくんを両親宅まで連れていくこととなりました。

オーナーさんの「おりを破壊するなんて今まで無かった」と驚きと悲しみが絶妙にブレンドされた表情と言葉は今でも忘れられません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ペットを伴うUターン引っ越しは不安も多いですが、今回のエピソードがみなさんの参考になると嬉しいです。


ちなみに後日談として、出発時に羽田空港にて涙の別れをしたバリーとは数時間後の新千歳空港で再開を果たしたわけですが、その時の反応は予想に反して「ドライ」で、周囲のペットが再開を喜ぶ表現をしている中、バリーくんは呼びかけても反応しない(あえて無視する)感じでした。

おそらくかなり怒っていたのだろうと、人間らしいバリーの一面を見た気がします(それが、おり破壊事件につながっているのかもしれません)。


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(写真)バリー近影


北海道に無事帰ったバリーくんは、雨でも雪でも毎日自然豊かな北海道の広い大地で散歩を楽しんでいます。

愛犬に北海道の広い大地を見せてあげたいと思う方は、ぜひ (大変だと思いますが)勇気を出してUターン引越しをしてみてください。応援しています!

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