地域情報ブログ

レジャー2022.08.29

夏の北海道・日帰りドライブ~十勝・上士幌町編~

こんにちは。リージョナルキャリア北海道コンサルタントの宮崎です。


今回は、夏のおでかけスポットを巡るため、札幌から十勝地方へ片道3時間30分かけて日帰りドライブをしてきました。
目的地は札幌から210km、帯広からは38km北にある「上士幌町」です。

沢山の魅力スポットがあるのですが、その中でも日本一広い牧場である「ナイタイ高原牧場牧場」、北海道の道の駅満足度ランキング上位の「道の駅 かみしほろ」を巡ってきました。

上士幌町って?

上士幌町は日本の国立公園で最も大きい大雪山国立公園の東山麓にあり、十勝地方の北端に位置します。


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画像引用:上士幌町HP(最終閲覧日2022年8月29日)


実はこの町、過疎から地方創生のフロントランナーとして蘇った奇跡の町として、全国から注目されています。

人口は約5000人。総面積の約76%を国立公園と国有林などが占める、緑ゆたかな町です。


基幹産業は畑作、酪農、林業など。とくに乳牛の飼育頭数は全国トップクラスで、乳牛・肉牛を合わせると45,000頭以上が育てられています。農作物はじゃがいも、ビート(甜菜)、大豆や小豆、小麦、野菜などが、町のおいしい特産物です。

そして、なんと食料自給率が3,505%、再生可能エネルギー電力自給率が1,092%を誇る、日本有数のサステナブルな町として知られており、「第4回ジャパンSDGsアワード」では、SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞を受賞するという、持続可能な街づくりに向けた取り組みを行っているのです。


代表的な取り組みでは、家畜ふん尿肥料による資源循環型農業、乳用牛などのふん尿を利用したバイオガス発電の普及活動、さらに、都市部との交流を目指したシェアオフィスの設置、ICTを活用した交通課題の解消、認定こども園の10年間無料化など、さまざまなサステナブルな取り組みを町全体で行っている凄い町です。

札幌から高速道路を音更ICまで走り、ひたすらに牧歌的な風景をみながら上士幌町に向かいました。まず、一つ目の目的地はナイタイ高原牧場です。

ナイタイ高原牧場

日本一広い、総面積約1,700ha(東京ドーム358個分!)の公共牧場で、山のなだらかな斜面には2000頭以上の牛が放牧されており、入口ゲートから牛の群れを見る事ができます。地平線まで続く緑のじゅうたんときれいな空気が癒しのスポットです。


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ナイタイ高原牧場は、主に上士幌町内の酪農家から育成牛を預かり、育てて初産分娩できる状態で酪農家にお返しする機能をもっており、地域にとってとても大切な存在です。

約7kmの道を進むと、標高800Mの頂上に到着。【NAITAI TERRACE】(ナイタイテラス)があります。


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ナイタイテラスの一番の見どころは、ナイタイ高原の絶景を一望できる全面ガラス張りのレストスペースです。椅子席の他にも窓際にカウンター席もあるため、絶景を眺めながら食事や一休みできるお洒落な展望台でした。


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お腹が空いたので、ランチは「十勝ナイタイ和牛」を使用しているローストビーフ丼、ロコモコ丼をオーダーしました。ハンバーグもローストビーフも大変柔らかく絶品でした。「十勝ナイタイ和牛」は上士幌のふるさと納税で人気があり、A5ランクの最高品質のお肉だそうです!


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デザートにソフトクリームをいただきます。

レストスペースから外に出て、展望テラスで絶景を見ながらソフトクリームを食べることができます。一口食べたら、濃厚なミルクの味とさっぱりとしたチョコの味が甘すぎず、フレッシュさ抜群の美味しさでした。


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360度どこを見渡しても、このような高原の風景が広がっていました。


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ソフトクリームを食べながら、見渡す限り緑の高原の中でのんびりした時間を過ごしてから、二つ目の目的地、「道の駅 かみしほろ」に向かいました。

「道の駅 かみしほろ」

2020年にオープンした道の駅です。十勝の素材をふんだんに使用したレストラン、テイクアウトショップ、パン、お土産を揃えています。

広い敷地では、熱気球をあがっている様子がみえます。ドッグランも併設されています。

住民の方が普段使いできる憩いの場でもあるようで、部活帰りの学生さんたちや、小さな子供連れのママたちが楽しそうに集っている様子を見かけました。


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実は北海道じゃらん「2021年 道の駅・満足度ランキング1位」を獲得しています!

読者アンケート形式のランキングで2021年に1位、2022年は3位と人気の道の駅にランクインしているスポットです。


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中に入ると、開放的なおしゃれな空間があり、地産地消の野菜やこだわりのチーズ、焼き立てのパンやスイーツ、お土産用のお菓子やお酒、グッズなどが並んでいました。


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十勝の素材をふんだんに使った本格的洋食レストランも人気と聞きました。

今回は時間がなく利用できませんでしたが、店内は大きな窓から日差しが入る、開放的な明るいレストランでした。


道の駅ではショップを見てまわり、パンやお菓子をお土産に買ってから帰路につきました。

上士幌町の代表的なイベント

今回私はみることができなかったのですが、上士幌町の代表的なイベント「北海道バルーンフェスティバル」をご紹介します。

上士幌町は熱気球の町としても有名で、全国から集まった色とりどりのバルーンが、3日間に渡り様々な熱気球競技を行います。今年は812日~14日までの期間に開催されました。


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画像引用:上士幌町観光協会HP(最終閲覧日:2022年8月24日)


夜は気球の内部で燃えるがバーナーの炎により大きな光のオブジェのような幻想的な光景を楽しめるそうです。写真から、ずらっとならんだバルーンの迫力が伝わってきますね。

その他にも、上士幌町には温泉、レンタサイクル、キャンプ場があり、十勝の自然を満喫することができる魅力たくさんの町だと感じました。

最後に

今回は、札幌を8時頃出発し、午前中に上士幌に到着、19時には札幌の自宅に帰宅する旅程でした。

日帰りでしたが、自然豊かな風景と、美味しいご飯や、お土産を選ぶ楽しさも含めて、癒し効果満点で大満足となる旅になりました。

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この記事を書いた人

コンサルタント 
宮崎 美晴

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