リージョナルHERO

転職成功者インタビュー

リージョナルキャリア北海道で転職した方々に体験談をお聞きしました。

北海道から最新のIoT技術を発信。札幌で出会えたスケールの大きな仕事。

エコモット株式会社
須田大樹さん(仮名・事業管理) 31歳

転職回数
0回
転職期間
エントリーから内定まで90日間

須田さんは大学卒業後、東京に本社を置く大手OA機器・カメラメーカーの販社で営業や販促、マーケティングの仕事に携わってきた。偶然にも入社直後から地元である北海道の配属となり、業務に取り組んできたものの、30歳を目前にして北海道・札幌で地元に貢献する仕事がしたいと考えて一念発起し、転職活動をスタート。約3ケ月の転職活動を経て、札幌に本社を構えるエコモット社への転職を果たした。現在は同社のIoTインテグレーション事業部で責任者として手腕を奮う須田さんに、転職の経緯や現在の仕事について伺った。(※本記事の内容は、2021年6月取材時点の情報に基づき構成しています)

転職前

業種
商社(事務機器・OA関連)
職種
営業、販売支援
業務内容
新規顧客開拓を担当した後、新規サービスの販売推進担当として、商品の提案方法の策定や、代理店向けの勉強会開催など営業部隊の支援に従事。

転職後

業種
ソフトウェア・情報処理
職種
事業部長
業務内容
大手通信会社と協働し、エンドユーザーである法人企業に対し、業務効率化やコスト改善などのソリューション提案を行う事業部責任者として従事。

「いつかは転勤」の日を迎える前に、地元でスキルを活かせる会社へ。

現在のお仕事はどんな内容ですか?

私が勤務するエコモットは、IoT技術を軸として、お客様が抱える課題を解決するサービスを開発・提案するインテグレーション事業を展開しています。私の所属するセクションは、2019年から新たにパートナーシップを結んだ大手通信会社と協働し、エンドユーザーである法人企業に対し、業務効率化やコスト改善などのソリューション提案を行っています。私はその事業部の責任者として、20~30名のメンバーを預かっています。メンバーのマネジメントが主ですが、顧客を訪ねて提案活動を行うこともあります。

入社前のご経歴を教えてください。

大学卒業後は、OA機器やカメラなどを扱う企業に就職しました。全国に拠点を持つ大手でしたが、配属はたまたま地元・北海道の札幌支社。そこで営業職として直販営業やルート営業を経験しました。4年目からは新規サービスの販売推進担当として、商品の提案方法などを策定したり、代理店向けの勉強会を開催したりと営業部隊を支援する業務に携わりました。新商品を市場に送り込むプロセスを描く仕事は面白かったし、やりがいも感じていました。

転職のきっかけは?

入社から8年目を迎えたころ、「転勤」の文字が頭をよぎるようになりました。このままこの会社にいれば、北海道外への転勤は避けられない。ちょうど北海道・札幌で働き、地元に貢献したい気持ちが強くなっていたこともあり、転職を検討することにしました。また、大手企業の安定性は魅力でしたが、「たとえ規模は小さくても自分の裁量で事業を動かすような仕事がしたい」、とも思っていました。8年の間に会社からの期待に対して自分なりに応えてきたという達成感もあったので、ここで区切りをつけようと転職を決意しました。

転職活動はどのように進めましたか?

前職ではクラウドやセキュリティに関わっていたので、そこで培った経験を生かせること。そして地元で働けること。この2点を軸に転職先を探そうと思い、いろいろ調べる中でリージョナルキャリア北海道の存在を知りました。ネットで検索してみると、条件をしっかり絞った中からマッチする企業を厳選して紹介してくれる、という評価を目にしました。働きながら転職活動を進めようと考えていた私には、紹介数の多さを誇るエージェントより、自分に合った一社を吟味してくれる方が効率的に活動できると思い、すぐにエントリーしました。なにより、北海道に特化した転職支援会社という強みへの期待感もありました。

今の会社に決めたポイントは?

リージョナルキャリア北海道からは複数企業の求人を提示されましたが、最終的に面接を受けたのは札幌に本社を置くエコモットだけです。実は、エコモットは以前勤務していた会社と取引があったので、社名は知っていました。全国的に見ても取引額が大きかったので、「何をしている会社なんだろう」と興味を持っていたんです。面接での社長の説明から前職での経験が活かせる職場だと確信。「ここしかない!」と感じ、すぐに入社を決めました。

専門性の高いベテランと向上心の強い若手に囲まれ、事業責任者として刺激を受ける日々。

転職していかがでしたか?

入社後は営業に配属されましたが、技術的な知識がほとんどなかったので、最初はかなり苦労しました。そうした中、私のモチベーションを支えたのは社長の存在です。卓越した営業手腕と技術的な知識を持ち合わせた社長の背中を見ながら、「この人の持っているものをすべて吸収してやろう」という思いで、仕事に取り組んでいました。また、入社翌日には先輩の東京出張に同行させてもらうなど、仕事を任されるスピードが想像以上に早かったんです。そんな会社からの期待に応えるため、早く成長したいという思いを抱きながら、新天地でのスタートを切ることができました。

生活面での変化はいかがですか?

転職直前の1年くらいは函館に生活の拠点を置いていたので、転職を機に札幌に転居しました。生活面での変化はそれくらいでしょうか。

困っていることや課題はありますか?

事業部長の立場になり、自分の判断で売上やコストなどの数字を決定する場面も多くなりました。これまで以上に大きなプレッシャーを感じていますが、会社からの期待に応えていけるよう頑張りたいと考えています。

転職してよかったと思うことは?

自分たちが提供するサービスが多くの企業に活用されている光景を見ると、手ごたえを感じます。日本トップクラスの通信会社が手掛けるサービスの開発や販売を自分たちが担っているので、やりがいは大きいです。またエコモットには、IoTに強いベテラン技術者、向上心の高い若手など優秀な人材が多く、活気にあふれています。そんな人たちに囲まれていると、刺激を受けますし、それが自分自身の成長につながっていると思います。

転職を考えている人にアドバイスをお願いします。

エコモットを紹介されたとき、私はまず会社のWEBサイトに掲載されていた社員のインタビュー記事を読み込みました。働く人たちがどんな意識でサービスを作り出しているのか。自分の経験が活かせそうな仕事なのか。さらにはどんなオフを過ごしているのか。自分が働く姿をイメージしながらチェックしましたし、面接でもそのあたりを中心に質問しました。中途半端な気持ちで決めてしまうと、ちょっとしたギャップで心が萎えてしまうかもしれない。そうならないためにも、自分が納得するまで会社について理解しようと思ったんです。実際に入社してみると、仕事はもちろんプライベートでも一体感のある居心地のいい社風で、抱いた想像に間違いはありませんでした。転職の際は、そこで自分が働く姿をしっかりとイメージしておくことが大事なんじゃないでしょうか。そのためにも、詳細な情報収集が欠かせないと思います。

担当コンサルタントから

リージョンズ株式会社 
荻野 智史

スポーツ、勉強、仕事に熱を注ぎ、これまでの人生で目の前のことに全力で取り組み成果にコミットしてこられた須田さん。面談時には、柔らかい物腰でありながら、これまでの生き方を伺ううちに、話を聞いている私までエネルギーを頂けたことを今でも鮮明に覚えています。札幌へのUターン転職を考える中で、「思いっきり仕事がしたい」と考えていた須田さんですが、そうした気持ちの面でもフィット感のあるエコモット様との良縁結びに繋がり、大変嬉しく思います。

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